朝 空港までお迎えに(*^_^*)
ゲートからニコニコとビバリーちゃんが・・・
少しキョロキョロしていましたが、すぐに気が付いたようで、
顔を真っ赤にして、こちらへ駆け寄ってきました。
だって、判らなかったら困るから
警備班200人ばかり連れて行って
「歓迎ビバリーさん」と書いた
縦6メートル横50メートルの旗持たして待ってたんだ
ひぇ~!ビバちゃんだぁ!
緊張!
「はじめまして!まあくんです。」
「はじめまして!ビバリーです。」
「ごめんなさい、まずその恥ずかしい旗片付けて・・・・」
「ごめんね」と言いながら警備班撤収させます
それからHug Hug! 二人ともアメリカンなので!
まあくん「初対面って感じしないですよね?
ビバちゃんのハダカよく見てるし!!!」
ビバリー「きゃぁ~ ハズカチィ~!でもそうだよね、初対面じゃ
ないみたい。」
まあくん「ファーストクラスはどうでしたか?ロスと違って寒いでしょ?
お疲れでしょうから、早速家まで行きましょう!」
車中、私の視線は・・・
もちろん!パイですよ!
でもね ビバリーさん チラチラ私の顔を見るので
バレないように見るのが大変でした。
早速自宅へ案内し、一息。
辺りは既に日が沈み、そろそろお腹がすいた時間かな
ビバリーちゃんのリクエストで先にお風呂でゆっくり
してもらい、それから夕食です。
もちろん!着替えシーンはバッチリ押さえてあります。
お風呂上りのビバリーちゃん
ほんのり石鹸の香がまたセクシー!
早く・・・
この・・・はなんでしょうか?
正解の方には、もれなく私からの熱い抱擁プレゼント!
(誰ですか、そんなもんイランって言ってるのは?)
ビバリーちゃんに美味しい料理を堪能して貰うために
今回は私のところからホワイトハウス、クレムリン、ベルサイユ宮殿、迎賓館に派遣しているシェフを呼び戻してのフルコース!
ビバリーちゃんも喜んでくれたみたい、
ワインもすすんで、ほんのり赤くなった顔が
またセクシー!
まったくクラちゃんたら!ビバリちゃんと毎日一緒に居れるなんて
粗末にしたら、バチ当てるぞ!
ちなみにいつでもクラちゃんにバチを当てられるように
機動部隊を24時間待機させ、私の命令後15分以内に
バチが当たるようになってます!
問題があったら直ぐ連絡するようにビバちゃんには
ホットラインを渡しました
さてさて、会話も弾み、お腹もいっぱい、ほろ酔い気味のところで
場所をペントハウスに移し、二人きりで夜空を眺め、しばし歓談。
最高の景色に、最高のゲストに、最高のホスト
このあとは・・・、当然アレですよね(^^)
ビバリー「まあくん、少し酔ったみたいだわ」
まあくん「僕も、イイ気持ちだよ!ビバちゃんと一緒ダシ!」
ビバリー「あら お上手だこと、そうやって何人の女性が、生贄に
なったのかしら?」
まあくん「また、そんなぁ~、クラちゃんじゃないんだから!」
ビバリー「クラッシュは今頃どうしているかなぁ?」
まあくん「りょうたんに襲われてなければいいけど?」
ビバリー「早く、ベッドへ連れてって(*^_^*)」
まあくん「待ってました・・・」
二人でベッドへ入り、私らしくなくお行儀良く目を閉じていると、
なにやら、ビバリーちゃんの手が私のアソコを・・・
「アッ!もう我慢出来ない!ごめんクラちゃん!」
ビバリーちゃんのブランケットをはぐり・・・
これは、これは!真っ赤な下着
画像では見ていたけれども、本物のビバちゃんが私の直ぐ横に!
スリスリ開始!
ビバリー「アッ!ちょっと待ってて トイレ!」
まあくん「・・・イジイジ」
ビバリー「お待たせぇ~」
まあくん「まってないよぉ」
で、気を取り直してスリスリ再開!!
ビバリー「アッ!ちょっと待ってて、歯磨き!」
まあくん「・・・ ・・・ ・・・Zzz Zzz」
ビバリー「お待たせ あらっ!寝ちゃったの?」
そうなんです。
不覚にも寝ちゃったんです(ToT)
そう言えばクラちゃんの記事にも有ったな・・・
ビバちゃんの習性が、そして私の飲んだら直ぐに眠たくなる習性が
一生の不覚(><)
翌朝
別れの朝です。
なにはともあれ、楽しかった。
こうしてビバリーちゃんと一緒の時を過ごし、
食事をし、酒を呑み、いっぱいお話をして、スリスリは・・・
でもね 一夜のベットを共に過ごせた事がとても幸せ。
最高の思い出になりました。
ビバちゃん ありがとう
出逢った空港まで送り、再会の約束をして、ビバちゃんは
飛行機に・・・
そう言えば、りょうたん 帰ってくるかなぁ~?
帰ってくるの? 帰って来てぇ!
やはり りょうたんが居ないと、大事な妻ですから!
と、言うことにしとかないと
ちょっとね(^^)
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